1月7日(土)
7日午前2:50のフライトでフランクフルトへ。
フランクフルトでのトランスファーの時間は約6時間。たっぷりの時間も瞬く間に過ぎていく。こういう時は、ラウンジで過ごす時間がいい。今もラウンジでこのブログを書いている。
間もなく現実の時間を迎えるが、今回の旅で得たことを多くの人と分かち合いたいと思う。
イラン人は道でよく気軽に声をかけてくれたが、しばしば「ニーハオ」と言われた。中国人の旅行者は多く、中国人はビザの取得の必要はないそうだ。
「ニーハオ」と言われる都度「こんにちは」とかえすと、とても喜んでくれた。
イランという国を、多くの人に体感してもらえるといいなあ~と思う。
まもなく羽田行きのボーディングタイムだ。