いい思い出を残してリオデジャネイロを出国する。本当に素敵なところだった。
帰国コースはリオデジャネイロからヒューストン経由で成田だ。
リオデジャネイロのサントス・ドウモン空港では、各国のパラ出場選手たちが沢山いた。帰国は大体一緒の時だ。ジャパン車いす選手団もいた。
1時間ぐらいであったが、ブラジル出国後に息子と会うことができた。
帰りの便はビジネスである。長期間の旅行の疲れがある中での7時間のトランスファーの時間はつらいから、ラウンジを利用するためでもある。
10数年ぶりのビジネスシートは、シートがフラットになり快適だった。以前のビジネスはそこまで行かなかった。
ヒューストンまでしっかりと睡眠をとり約8時間の旅。ユナイテッド航空のビジネスの食事はあまり大したことがなかった。
さあ~第2ラウンド開始。
相変わらずアメリカの入国審査は厳しい。両手指の指紋を取り、顔写真を撮り、いくつか質問を受け、パスポートに入国印を押してもらう。荷物は成田までスルーであることを何度も確認はしていた。往路のことがあったので、ちょっと不安ではあったが税関を通り成田行きの出発ターミナルへ移動。そこでもラウンジでもゆっくりと時間を過ごし、シャワーも使い、今度はANA機に乗り込む。すごく気が楽だ。
今回の旅行での最後の締めくくりは、な~んとビジネスを予約していたにも関わらずチェックインしたシートはファーストクラスであった。ボーディングパスを受け取った時には気が付かず、機内に入ってそのことを知った。
どうして~?
深くは考えずに快適な12時間を過ごした。ファーストクラスって、別世界なんだ。もちろん初体験だったけれどね。
これで今回のパラリンピックを兼ねた旅行はお終い。
セントロを案内してくれ、その後空港まで送ってくれたドライバー。偶然にも選手村を往復してくれたドライバーの兄さんだともこと。二人とも、本当に親切にしてくれた。ポルトガル語との会話はスマホの翻訳機能を利用したもので、意味不明の訳が多かったがなんとなく感覚で。
ブラジル出国後息子と会えた。元気そうで安心したが、足を負傷して片足はサンダル履き。