休暇で帰省してきた息子と真川の河原でディキャンプ。自宅から1時間弱で行けちゃう秘密の場所である。
誰もいない。流木を拾ってきて定番の焚火。目的は、北海道の合宿中に送ってくれた大きなホッケを焼いてビールタイムを楽しむこと。家庭用のグリルには入らない大きなホッケだ。
真川の穏やかな流れの音に癒しの時間。ナナカマドの実が真っ赤になっていて、秋の気配を感じた。料理好きの息子は、焚火でマイタケご飯を炊いてくれた。あ~幸せ。
真川の穏やかな流れは癒し系。
まずは焚火でナッツを炒って!
ホッケが登場
ナナカマドの実が真っ赤になっている。
河原に咲いていた花
シロヨメナ