別府大分毎日マラソンのテレビ観戦では、スタートから選手個人の紹介まで観ることができた。ちょうど息子の練習風景や決意を語った場面を見たところで、チャンネルを切らなくてはならなかった。
その直後のことらしい。走りは20キロ地点近く。突然足がプチっといった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160207-00000069-mai-spo
どんな結果であり一生懸命走ったことに、親としても誇りを持っている。
『恥とは思わずに誇りに思え』
父親が息子に送った言葉である。