4月になった。新年度のスタートである。 事務所とすると、新年度スタートはあまり関係ないが、自治体や公益法人に関わっている部分においては、人事など大きな入れ替わりがあったりで新鮮である。
長野市民病院は、本日付で地方独立行政法人として生まれ変わりスタートを切った。午後には理事会が開催され、中期計画も発表される。 監事として残留の自分は重責を感じているが、長野市民病院の地域への役割を果たすべく、少しでも関わりを持てることは感謝だ。
公益法人のいくつかの監事を担っているが、これから監査と理事会・評議員会が続く2ヶ月となる。いろんなものが見えてきて面白いのだ。重いものもあるけれどね。 |