今回の旅行の食生活は、かなり充実していた。シーフードが素晴らしかった。
ロンドンでは、日曜日の夜に小倉毎日新聞記者家族のと会食でローストビーフを中心とした食事。 日曜日には、ローストビーフを食べる人が多いそうだ。その時の一緒に食したサーモンのグリルとパンの上にカリカリのいわしが乗っかったもの。 おいしい食事と楽しい会話で盛り上がった時間だった。
グラスゴーでは、まず駅のバルであったが、ここでのフィッシュ&チップスも素晴らしかった。 3年前にロンドンで食べたときには、えらいまずかったが、ここのフィッシュ&チップスの白身さかなのフライが、カリカリしていてタルタルソースとよく合った。
オーバンでは、港に面したレストランでのシーフード。 プリプリで大粒のオイスターを生で。そしてムール貝をオニオンバターで蒸したものとスズキのフライ。 今回は食事に濃いエール(ビール)と白ワインをずいぶんと飲んだ。
帰国しての結果は想像する通り・・・。今後の自分の食生活に対する欲望との戦いが始まった!
グラスゴーでのフィッシュ&ポテト
マッシュポテトの上にデ〜ンと乗ったソーセージ
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