春を思わせる2日間だった。長野市周辺の山は融雪が始まり、まだ歩いていない定番の雪原は、もしかしたら今シーズンチャンスを逃してしまうかも。
雛あられが届いた。 いつもこの時季に龍ヶ崎支部の関口先生が送ってくださるのだ。関口先生の心遣いをいただいて、やっと春に目覚めた感じだ。 関口先生とは長いお付き合いだ。私の税理士会会務人生とほぼ一致する。 同時期に同じ役を引き受けたりして顔を合わすことが多かった。会務においていろんなことを共有してきた。ちょっと心が疲れているときなども、関口先生からのエールがタイミングよく届いたりして、支えてもらってきた。
雛あられは、確定申告期中盤になって、ちょっとくたびれてきたかなあ〜という時に出現するのだ。この関口先生のタイミングを計った心遣いがとても嬉しいのだ。 事務所の庭にも、自宅の庭にもまだ雪が残っているが、確実に春が近づいている。長野の春を関口先生の報告しよう。
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