4年に1度開催されるアジアパラリンピック。 国際パラリンピック委員会(IPC)の地域委員会であるAPCが主催であり、アジア地域の障がい者総合スポーツ大会である。42か国から5000人が参加する。
日本の選手にとっては、リオ 2016 パラリンピック競技大会の資格基準突破該当大会となる。
今年の会場は、韓国・インチョンで開催期間は平成 26 年 10 月 18 日(土)開会式 〜 24 日(金)閉会式の7日間。
故障が続いていた息子が、調子を戻しつつある現在、このアジアパラリンピックの出場が決定した。一つの目標に向かってトレーニングをする気持ちが、さらに充実するに違いない。
3日後に帰省する息子が楽しみである。
4年に1度しか咲かないコバイケイソウ
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