もうすでに購読している職員がいるかもしれない。 テケテケエレキおやじに紹介してもらった本だ。この本の話をしたときに自分も読んでみようと思った人は偉い。実行している人はさらに偉い。
「みんなに読んでもらいたいから、プレゼントしようかなあ〜」の一言に、テケテケエレキおやじは「自分で買って読まなくてはね・・・」 確かにそうである。与えられたものは、義務になってしまって何も残らないかもしれない。
『上司が部下を厳しく育てるのは、会社のためよりは、自分自身の人生のため』と著者は書いている。 鬼第1則からしてなるほどと頷いてしまう。 言葉にならなかった経営者としての自分の思いが、そこにズバリ書かれていた。それを初級管理職の立場からどう考えるかが提起されている。
テケテケエレキおやじの職員はどのくらいの人が購読したか。こういう話を関与先の職員と話すのも楽しみだ。
海谷山塊のヤブデマリ
シロバナヘビイチゴ
雪椿
オオイワカガミ
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