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関東信越国税局との協議会が国税局の会議室で開催された。今年度3回目である。 租税教育は重点施策になっているため、毎回出席し、税理士会からの要望事項を述べたり、国税局からの要望事項に対しての回答をする。
小林会長の冒頭のご挨拶の中でも述べられたが、 「関東信越税理士会の租税教育は、点字本を作成配布するなどして、他会よりも抜きんでた活動をしていると自負しています。また日税連の事業ではありますが、高崎経済大学での寄付講座も行っています。狩野群馬県連会長の第1回目の講義でスタートし、私(小林会長)も講義をさせていただきました。」 と、税理士会の活動を披露いただけたことは嬉しかった。
国税局や税理士会の会議において、必ず租税教育の話が出る。その度に、租税教育推進部長としての重責を感じる。 租税教育推進部が発足スタートして9ヶ月。国税局との協議会を3回経て、足元の固め方が見えてきた。
協議会終了後の懇親会においての情報収集も欠かせない。 国税局広報広聴室長だけでなく、全員が租税教育に関心を持っており、それぞれの対場でのご意見もたくさんいただいた。感謝である。
現在の国税局幹部には、かつての支部長時代に長野県下の税務署長だった人が多く、当時の話に花が咲いたのも楽しかった。
協議会がスタート
国税局からの要望事項に対し回答している。
協議会も佳境に入った。
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06:27, Saturday, Dec 07, 2013 ¦ 固定リンク
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