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1日中の会議は、みんな疲れたに違いない。 しかし租税教育に対する想いが深いため、侃侃諤諤と議論ができた。本会の租税教育推進部として、何をやっていかなくてはならないかの方向性も見出されてきたようだ。
特別支援学校から租税教育の実施要請があった場合にも、各県の部長が、まずは教壇に立てる様に打ち合わせもした。 みんな、みんな協力的で有難い。
部会を少し早めに終了させ、制度部と一緒に、小林会長から「税理士法改正」の動向について話をお聞きした。
その後は懇親会。 森鴎外の小説「青年」に出てくる料亭「一の家」だ。外観も庭も素晴らしく、そして料理も素晴らしかった。 埼玉の高野先生が、尺八の演奏をしてくださった。心に響くその音色は、ふと森鴎外の「青年」の一場面と重なった。
『落ち葉の散らばっている小道の向こうに、木立に囲まれた離れのやうな家が見える。三味線の音はそこからする。』(森鴎外・青年より)
三味線ではないが、高野先生の尺八の音色は、鴎外の時代にスリップした。
ただ今部会中
小林会長から「税理士法」改正についてのホット情報をお聞きした。
森鴎外の「青年」に出てくる「一の家」
全体の取りまとめ役の湯澤先生
星野専務からご挨拶をいただいた。
福島総合企画部長からもご挨拶
尺八演奏の高野先生
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05:41, Wednesday, Dec 04, 2013 ¦ 固定リンク
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