「ずく」出せ
税理士のひとりごと
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| 関東信越税理士会長野県支部連合会定期総会 |
| 税理士会長野県連の定期総会が開催された。 長野県下から会員が集まるので、顔なじみの人たちとの交流があったり、新たな出会いが出来る総会でもあるので、結構毎年楽しみだ。 総会後の懇親会が・・・である。 長野支部の大瀬先生は、「やあやあ無事で降りてきたね！」と私の山行を注目してくださっていて嬉しかった。 重鎮である瀬戸先生は、「山登りながらあんなにたくさんの花の写真を撮ってすごいね。」と、やはり嬉しかった。今花の写真にハマってるだけに。 税理士会関係の御来賓をはじめとする役員の挨拶の中には、必ず「租税教育」が出てくる。税理士会としての重点施策でもあるからだ。 その言葉を聞くたびに、身が引き締まる思いだ。自分に課せれているものを改めて自覚し、今後、租税教育推進部長として会務をどう運営していくか・・・。 本会の小林会長のご挨拶の中にもあったが、「税理士法49条の2に租税教育を加えるべきだ」と私も思っている。 松本支部の百瀬先生とも，租税教育について語り合えて嬉しかったなあ〜。 リードでいく大天狗の核心部  気持ちのいいクライミングとなった。  |
05:12, Tuesday, Jul 23, 2013 ¦ 固定リンク