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関東信越税理士会第62回定期総会は盛大に執り行われた。 規模が大きいだけに、格調の高さを感じる。そして私にとっては、6県から集まる仲間に会うことのできる楽しみの1日でもある。
小林会長のご挨拶を初めとして、来賓の方々のご挨拶でも「租税教育」のことに触れられていた。 平成25年度の重点施策にもなっている。そうした会長の想いに、身が引き締まった。
点字教材を手掛けてきたことを知っている竜ヶ崎支部の関口先生や長岡支部の高野先生は、事業計画の中に掲げてある「特別支援学校等に対しての租税教育推進」を喜び、応援してくれる言葉をくださった。 さあいよいよ平成25年度の事業が開始する。ワクワクでもあり、反面、大変のこともあろうが、一番は更に人間関係が広がるであろうことが嬉しいのだ。
総会後の懇親会でも、大勢の人と話が出来た。久々にお会いした諏訪支部の瀬戸相談役にも激励され、何とも嬉しい。 和服での登場に、小林会長が喜んでくださったのも嬉しかった。支部総会での引っ掛かりが払拭されてしまった。感謝。
小林会長のご挨拶
議長団
経理部長の決算報告
風間代表監事の監査報告
祝賀の部で表彰を受ける高野会員
懇親会での長野県連
二人はいいパートナーです。
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20:47, Wednesday, Jun 19, 2013 ¦ 固定リンク
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