今長野県が面白い。 長野県独自の「山の日」を制定しようと、懇談会の初会合が開かれた。8月下旬には、公開シンポジウムを開いて県民に意見を聞く予定らしい。
また観光山岳県を目指す長野県としては、山の環境整備等に必要とされる財源等を検討する専門部会が開かれている。それを受けて、まもなく地方税制研究会が開催される。
「みんなで支える森林づくり県民会議」では、森林税を利用した事業成果の検証等を行っている。
その他にもあるだろうが、個人的な関心はこの3点だ。
タムシバの乱舞。こうした自然をどう守っていくか・・・。
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