「ずく」出せ
税理士のひとりごと
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| 頸城の山 |
| 頸城は大好きな地域である。人をなかなか寄せ付けない山々があるからだ。 山登りを楽しむ人でも知らない人が多いであろう。本格的な登山をやる人でも、知っている人は少ないであろう。 あまり人が踏み入れたことのない山は、残雪期が一番登りやすい。山スキーをやる人たちは、年に何人かはピークを踏んでいる。 そんな頸城に存する山の一つに鉢山がある。 昼闇山（ひるくらやま）に登った時に気になった山である。 この鉢山は、去年の夏チャレンジしたが、時季が悪く途中撤退していた。やっぱり残雪期。今年間に合うか？と思いつつ、吉尾平を目指した。 そこには不思議（？）な自然が待っていた。 残雪があるにも拘らず、木々は緑に茂っていた。そして昼闇山、鉢山、阿弥陀山、烏帽子岳と素晴らしい姿を見せてくれた。 昼闇山と烏帽子岳、阿弥陀山の北峰は既に登頂済み。鉢山と阿弥陀山の南峰が残されている。まずは鉢山にチャレンジして阿弥陀山の南峰のルートを探るのがよかろう・・・。 待ってらっしゃい！ 昼闇山  阿弥陀山  鉢山  烏帽子岳  |
05:15, Monday, May 27, 2013 ¦ 固定リンク