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大殿山と文学の小道
 税理士会長野県連の臨時総会と執行部の懇親会の合間に、大殿山を歩いた。
 
 他の先生方は、温泉を楽しんでいた。温泉も好きだけれど、山とどっち?て言えば山。
 宿で簡単な地図をもらって、独り登ってきた。

 大殿山は、鳥獣被害対策がしっかりなされている。フェンスが張り廻られ、大殿山のすぐ麓の部落には侵入できないようになっていた。
 大殿山の登れるところまでのぼり、気持ちのいい空気に一人満喫した。

 へ〜、美ヶ原温泉って、こうした魅力があるんだと思わせることがもう一つ。
 文学の小道があり、大殿山の帰りに歩いてみたが、「島崎藤村が逗留した家」や美ケ原温泉に所縁のある歌人や作家の詠んだうたを刻んだ木柱などが設置されていた。
 すごくいい〜。


 大殿山全景

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 登山口には、こうした標識が

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 お湯かけ地蔵もいました。

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 薬師堂へ続く階段

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 薬師堂

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 薬師堂の裏からさらに大殿山を登ります。

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 しだれ桜が1本。花が咲いたら見事だろうなあ〜。

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 文学の小道に入る。入口には「わでの道祖神」。「わで」って?

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 島崎藤村が逗留したという家

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 文学の小道には、こうした歌碑が設置されている。

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 折口信夫氏も来ているんだ・・。なんか嬉しくなる。

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 誰にも会わず、大殿山と文学の小道散歩は終わった。
 
04:04, Sunday, Feb 10, 2013 ¦ 固定リンク

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