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ワルシャワの夜明けは7時半ごろ。そして午後4時頃には真っ暗になってしまう。 日の出とともに行動開始し、日の入りとともに行動終了の私としては、非常に行動時間が短くなってしまう。 せっかくポーランドの空気を吸いに来ているのだから、暗くなっても行動を続け目いっぱい楽しんでいる。
街の中心は、宮殿や公園が多い。そして教会がたくさん存在している。もちろんショパンにゆかりのある教会や、小さな教会まで、角を曲がったらそこにも教会といった状態である。 そして1日に何回も聖餐式を行っている。地元信者や観光客が多数参列しており、信仰の深さがひしひしと感じられる。 ショパンの心臓が安置されている聖十字架教会の礼拝は、ラジオ放送されているほどだ。
ワルシャワに来てから礼拝に何回か出席したが、一番心落ち着けたのは、「洗礼者ヨハネ大聖堂」の礼拝だった。ワルシャワでは最も古い教会である。
ショパンは20歳までワルシャワで生活をしていた。3年前がショパン生誕200年で、それに記念して設置されたショパンのベンチ。15ヶ所ありショパンの曲を聴くことができる。 大勢の観光客がいる中、知らない人のほうが多いだろう。気が付かなければそれまでだ。 12ヶ所のショパンのベンチ巡りをした1日だった。
ワルシャワの中心地クラクフ郊外通りのイルミネーション
情緒をそそられる。
旧王宮のイルミネーションも素敵です
ショパンに関係深い場所に設置されたショパンのベンチ
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04:01, Wednesday, Jan 02, 2013 ¦ 固定リンク
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