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ある組織から会報に掲載する原稿依頼がありました。 納得いかないのは、事前に何の連絡もなく、突然文書で依頼してきたことです。その文書には、期限は何時までに、何文字以内でテーマは何々・・等々書かれていました。 「あなたはこの原稿を書くのが当然!」と言われているようで、すごく嫌な感じがしました。 誰が書くものか!と放っておいたら、担当する会報部委員からではなく、事務局の人間を使って原稿の催促。 さらに書く気が失せてしまった・・。とはいえ2〜3日遅れで提出した原稿。その後何の連絡もありません。もちろん「原稿を受け取った」の一言も。 中途半端に対応してしまった自分に嫌気。
ある住民自治協議会から講演依頼がありました。 講演日が1か月後に迫った時、これまた人を介して講演日の変更依頼。しかもそのことを連絡してきた人は「変更日の都合がいいかどうか、住民自治協議会の○○さんに連絡を入れてほしい。」だって・・。
こうしたこと一つ一つにカチンカチン来てもしょうがないけれど、余りの失礼な対応に、私は寂しさを感じているのです。
反面、同じことを自分が他者に行っていないか、ちょっと不安になりました。 何かを依頼するときの気のまわし方は大切です。友達感覚はとんでもないですし、たとえ友達関係であっても礼儀は必要です。 草柳大蔵さんの本を読みたくなりました。
昨日かかってきた電話。 「離婚するに際しての条件を公正証書に残したいのですが、どうしたらいいですか?」 ふ〜。
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05:06, Thursday, Oct 13, 2011 ¦ 固定リンク
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