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2年間の思い出を語り合いながらの旅行初日の中心は、宝塚歌劇団です。6時間かけて宝塚に直行。昼食後、宝塚歌劇場へ行きました。 宝塚を本場で観賞するのは初めてです。建物を見ただけで、もうワクワク。一機にテンションが上がります。
ホールでは、このようにピアノが設置され、自動演奏がされていました。
花組公演の「ファントム」です。つまりオペラ座の怪人。男役の花組トップスターの「蘭寿とむ」さんは、素晴らしかった。すご〜く感激。その素晴らしさに溜息が出ました。
劇団四季のミュージカルとは違った楽しさと、言い知れない余韻が残っています。女性税理士の平林先生も大満足のよう。 男性軍はどうだったかというと、大ヒットは黒岩先生です。 「決めた!孫を宝塚に入れよう!」
藤沢先生は、舞台装置に驚き、長野では観ることのできないだろう場面に感激した様子。
新婚旅行でサンフランシスコに行ったときに、ミュージカル「オペラ座の怪人」を観たという渡辺先生は、その時のことを思い出し、更には私もそうですが、ストーリーがゆっくりと流れたことによっての登場人物の人間関係がよく分かったそうです。満足そう。
宝塚は華やかです。一人ひとりオーラが出ていますが、やっぱりトップスターは違う。男性役をやっているスター達を観ていると、本当に男性にみえてしまうから、すごいと思います。そこがプロ。 花組トップスター「蘭寿とむ」さんにハマってしまいました。
ああ、こうした外観も、すべてが素敵です。満足する1日目でした。 |
23:29, Friday, Jul 08, 2011 ¦ 固定リンク
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