「ずく」出せ  
税理士のひとりごと  
 
 
2025年2月
           
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  

最近の記事
裁決・判例で検証

研修会

有効求人倍率

事例に学ぶ最新の不祥事対応

クレンディスタンス網走大会

長野県議会環境産業観光委員会と ..

交通事故研修会その3

後見監督事務処分事件

単純承認

Tさんの玉ねぎ

過去ログ
2018年 7月
2018年 6月
2018年 5月
2018年 4月
2018年 3月
2018年 2月
2018年 1月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年 9月
2017年 8月
2017年 7月
2017年 6月
2017年 5月
2017年 4月
2017年 3月
2017年 2月
2017年 1月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年 9月
2016年 8月
2016年 7月
2016年 6月
2016年 5月
2016年 4月
2016年 3月
2016年 2月
2016年 1月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年 9月
2015年 8月
2015年 7月
2015年 6月
2015年 5月
2015年 4月
2015年 3月
2015年 2月
2015年 1月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年 9月
2014年 8月
2014年 7月
2014年 6月
2014年 5月
2014年 4月
2014年 3月
2014年 2月
2014年 1月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年 9月
2013年 8月
2013年 7月
2013年 6月
2013年 5月
2013年 4月
2013年 3月
2013年 2月
2013年 1月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年 9月
2012年 8月
2012年 7月
2012年 6月
2012年 5月
2012年 4月
2012年 3月
2012年 2月
2012年 1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年 9月
2011年 8月
2011年 7月
2011年 6月
2011年 5月
2011年 4月
2011年 3月
2011年 2月
2011年 1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年 9月
2010年 8月
2010年 7月
2010年 6月
2010年 5月
2010年 4月
2010年 3月
2010年 2月
2010年 1月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年 9月
2009年 8月
2009年 7月
2009年 6月
2009年 5月
2009年 4月
2009年 3月
2009年 2月
2009年 1月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年 9月
2008年 8月
2008年 7月
2008年 6月
2008年 5月
2008年 4月
2008年 3月
2008年 2月
2008年 1月

Powered by Google

 

≪ 八ヶ岳逍遥  ¦ トップページ ¦ 祈る ≫


八ヶ岳逍遥NO2
 中山峠まで戻り更に先に足を進めます。
 ニュウへの分岐からは、かすかなトレースが残るだけ。何日も入山した人はいない様子。ちょっと迷いましたが、意を決してニュウを目指しました。ニュウは何回か登ったことがありますが、岩場で眺望がとてもよいところです。

 やがて近づいてきたニュウ。

DSCF4628











 一気に視界が開けます。アイゼンを外し、さっそく登りに取り掛かります。上は全く雪が付いていなく、順調に山頂まで。
 山頂からは、断念した天狗岳の坐している姿が・・。

DSCF4630











 先を急ぎます。本当はここから白駒池経由で高見石に行きたかったのですが、輪カンを持て来なかったため断念。来たルートを戻ります。
 途中、朝追い越した単同行の男性と会いました。
 「ニュウに来る人がいないと思っていたのに、トレースが付いていたから助かりました。」
 この一言に、まあ〜今回の登山も充実していたかな・・とやっと天狗岳を諦めた気持ちが吹っ切れた!
 それから、この単独行の男性も強風のため取りやめたそうです。

 高見石目指しての途中、今登ってきたニュウが遠くに見えました。かなり歩いてきたんだなあ〜と感心。感動。自己満足。

DSCF4632











 そして蓼科山が。あそこも強風に煽られているのだろう。

DSCF4633










 高見石小屋では、雪を片付けているお兄さんが一人いました。
 ここでもアイゼンを外して高見石の頂上へ。下には真っ白な白駒池が見えました。なんか不思議な光景。

DSCF4636










 あとは賽ノ河原を経由して渋の湯へ戻ります。賽ノ河原は、岩場ですので踏み抜きが怖い。
 賽ノ河原で登山者を見守っている地蔵仏の表情に気持ちが和みます。

DSCF4641



















 賽ノ河原を振り返り仰ぎみれば、すっかり雲が切れた青空。

DSCF4642











 30分ほどで駐車場に到着。本日の登山はこうして終了でした。

 帰りの途中、八ヶ岳エコーラインから見えた八ヶ岳です。いい一日でした。

DSCF4649
 
05:09, Monday, Apr 18, 2011 ¦ 固定リンク

△ページのトップへ
 

Powered by CGI RESCUE