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早朝スノーシュー
 早朝の晴れ間が嬉しくて、スノーシューでホームグラウンドを歩いてきました。シーズン中には、何回も一の鳥居の飯縄登山口から大久保の茶屋までの辺りの樹林の中を歩き回ります。たま〜にクロスカントリーの跡が残されているぐらいで、人に出会ったことはありません。
 自由気ままに歩き回れるこの地域は、秘境(?)といってもいいくらいです。ところどころ気持ちのいい空間があり、そこでお茶をするのもいいかもしれません。

 戸隠山も雪で真っ白でした。

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 次回は笠山経由で飯綱山に登ろうと、昨シーズン笠山に登った時の取り付き地点も確認しました。
 山登りも、雪の季節、これからが面白くなります。今年は、笠山〜飯綱山も高デッキ山までの更なるバリエーションルートを考えています。

 今の飯綱山の様子です。

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 2月から3月に集中して登りたい山もたくさんあって、作成したリストを一つ一つ潰していくのが楽しみです。
 この時季の山は、夏道の無い山ばかり。天気が相当良くないと登れませんし、体力も必要です。スキーが出来ないので、もっぱらスノーシューが頼り。下りもスキーのようには行きませんから時間もかかります。
 自己責任という重さを考えて、そろそろGPSが必要かなと思いだしました。

 たった一人の雪原には、動物たちの足跡が残されているだけ。太陽に照らされた木々の影が、雪の上に芸術的な模様を映しだし、耳元で風の囁きがそっとあるだけの一人の世界。
 こうしたことに、ちょっとした喜びを感じます。

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05:14, Tuesday, Feb 01, 2011 ¦ 固定リンク

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