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当たり前のことが何故出来ないのかと、腹立しく思うのはやっぱりおばさんの証拠? 日帰り温泉に行った時のこと。若いお母さんが、子供を2人連れて温泉に入ってきました。髪の長いお母さんと娘。だら〜っと垂らした髪をそのまま湯船の中にユラユラ。そばに居てあまり気持ちのいいものではありません。 「髪の毛を上げたらどうですか。」の一言に、「えっ?」 「髪の毛ですよ!」聞こえなかったのかと、更に声を大きくして頭を指差す私に、気持ち悪そうな(?)表情で、「あ〜」。しかし髪の毛は、そのまま湯の中でユラユラ。 娘にも聞こえたはずですが、知らん顔。
何回電話しても、目的の人は不在。電話を受けた人は機械的な受け答えだけ。きちんと伝わっているのか不安だったので、「電話があったことをお伝えください」とお願いしても、目的の人からは一切連絡無し。 「電話を頂きたい」とお願いしないほうが悪いのか。
こういった愚痴を書いている間に、たまった仕事を処理したほうがいいけれど、考えだすと一つ一つが気になって・・しかし自分はどうなのかと振返るきっかけにはなります。
大勢の人と接する毎日ですが、その人の気働きで、その人の輝きが違ってくるのです。 実務上の仕事が優秀であっても、その一言や行動が欠けていたりすると、半減してしまうその人の存在価値です。 仕事にちょっとミスがあったとしても、言い訳せずに自分の不注意を戒め、それをステップとして前を向く努力をする人は、周りからも信頼されるのです。 |
04:58, Wednesday, Aug 18, 2010 ¦ 固定リンク
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