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関東信越税理士会(本会)の広報部会が軽井沢で開催されました。その後の懇親会参加に、広報部委員卒業生として声がかかり、昨夕からカルプリにいます。 カルプリとは、軽井沢プリンスホテルのことです。
本会の広報部委員の構成は、長野県連でいうと、広報部長と会報部長が本会の広報部委員になります。ですから本会広報部のメンバー数は他の部より多く、何をやっても賑わいます。 現在の本会広報部委員には、前期に一緒に広報部委員として活躍した5人のメンバーが残っています。顔なじみも多く、会場も地元の長野県出会うということから、ご一緒させてもらいました。
歓迎してくださり、また租税教育やそのほか税理士が出来る社会貢献の話で盛り上がり、アルコールの勢いもあってか、旧知の仲のような関係が出来上がったことは、これからの会務運営にも大きく貢献すると思います。
前期、県連広報部長を担っているとき、小学生の社会科副教材「くらしと税金」の編集会議に加わり「税理士の仕事」を明記することができました。そのことが、他県連にも伝わり、現在埼玉県連と新潟県連そして茨城県連では同様のことが形となったことをお聞きし、すごく嬉しく思いました。 時々「なぜ税理士が租税教育を行うのか・・」という意見を聞きます。しかし税理士であるからこそ行うべき租税教育だと思っています。
本会の広報部会では、租税教育を継続的に行っていく上でも、独立した租税教育委員会を設置すべきだという意見も出されたようです。メンバーが任期2年で交代してしまうと、継続性が損なわれやすいというわけです。
懇親会前の広報部会での闊達な意見交換があっただけ(?)に、懇親会はいつ終了するともなく楽しい時間でした。 部外者が参加しても違和感無い部会は、なんて素敵でしょう! |
07:34, Monday, Jul 12, 2010 ¦ 固定リンク
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