← |
2024年11月 |
→ |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
|
28 |
29 |
30 |
|
公益法人を含め、この時期は非営利法人の決算が花盛りです。 当事務所も関係法人がずいぶんと多く、毎晩遅くまで仕事をしています。一般企業の申告もありますから、結構大変で、3月の確定申告期より忙しい思いをしています。
税理士会長野支部の決算書も関係しますが、社団・財団法人(特例民法法人)の決算書を新公益法人会計基準で組むか、新・新公益法人会計基準で組むか苦慮します。 21年度の決算書から新・新公益法人会計基準を採用するところが多くなってきました。公益認定を受けるか否かも関係はしてくるでしょうが、いずれ適用しなくてはならないので、それならばここで!という法人が多いのです。
新しいことを取り入れるには、法人側のそれなりの準備は必要ですし、税理士としても勉強が必要です。 当たり前のことですが、こうした勉強・研修はやっていて面白いものがあります。そしてその知識をすぐに活かせる楽しさ。苦労もあるけれど、一つ形になると更に!という気になります。 |
12:37, Friday, Apr 23, 2010 ¦ 固定リンク
|
|