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任意後見人から、後見事務報告が提出されました。 私は任意後見監督人に就任していますので、後見事務報告等をチェックし、家庭裁判所へ任意後見監督事務報告書を提出する義務があります。
公正証書の契約内容どおり、任意後見人は本人(被後見人)の身上監護や財産管理を適正に行っているかがチェック事項となります。 そうした作業をしている中で、任意後見人が本人と面接したときの状況や、施設とのやり取りの記録を読んでいくと、胸に詰まされることの記録が多くあります。
本人は痴呆が進んで、周りが振り回されている様子や、時には正気になったときの本人のプライドから出てくる発言。どのような状態であっても、任意後見人の本人に対する敬意をこめた対応。 全てにおいて、最終的には任意後見監督人である私が責任を持つわけですが、こうした日々の任意後見人の本人に対する対応については、本当に頭が下がります。
また、一人の高齢者が命ある限り生きていく上で、こんなにも手厚く周りの人に見守られている幸せは、本人が分からなくとも、そばで見ている者にとっては、暖かさと豊かさを感じます。
直接には手を出すことはありませんが、任意後見監督人の責務を全うすることによっての社会貢献は、今の私の生きがいでもあります。 |
13:03, Friday, Apr 09, 2010 ¦ 固定リンク
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