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梅雨空を見ていると、「蒼天在上」という言葉を思い出します。 雲の上には青空があるように、私たちを天の上から必ず見ている人がいる、という意味です。
不況といわれながらも、善光寺ご開帳に長野は賑わい、昨日の日銀金融政策決定会議でも、景気の状況判断を「大幅に悪化した後、下げ止まりつつある」と金融市場にも改善の動きが出てきました。少しは元気が出るきっかけになっています。 私たち税理士は、地元の礎となって、一般納税者や企業と共に行動していかなくてはなりません。そのためにも、税理士会長野支部として、支部会員として何をなすべきかが問われていきます。
NHK大河ドラマの「天・地・人」では、いよいよ、上杉景勝の「義」と直江兼続の「愛」の旗印が出揃いました。
本日は、税理士会長野支部の第29回定期総会です。 審議事項は4項目ですが、私たち税理士の使命と倫理にたった慎重審議を尽くし、「蒼天」の上におわします何方かに「天晴れ(あっぱれ)!」と叫んでいただくに相応しいものでありたいと願っております。 |
04:40, Wednesday, Jun 17, 2009 ¦ 固定リンク
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