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長野県税理士会の常務理事会と理事会にて、次期県連理事割当数の承認がされました。
長野支部推薦人数は９名です。
次期長野支部長として次期支部理事にお願いした会員の内から、次期県連理事候補として推薦するようになります。
県連役員は、最終的には、来年２月に開催される臨時総会で決定します。
長野支部はというと、支部としての次期役員の指名は終了しましたので、来年１月１５日の臨時総会で承認され決定です。しかし、県連のポストがまだ決定しませんので、県連関係は県連理事候補という形で報告するようになります。
役員人事は大変です。しかし私から次期役員にお願いした先生方は、皆さん快諾してくださいました。
税理士会は税理士にとって必要な組織です。税理士会があって初めて自分たちの立場が守られています。それだけに執行部は、税理士会のために活動をしていく必要があります。それが社会とのかかわりを深め、また税理士会が社会のためにも貢献していく組織でなくてはならないと思っています。
現長野支部長の高野先生は「ものいえる税理士会」を構築しました。その後を引き継ぐ者としてのビジョンを探究しているところです。
地元企業のことが一番分かってる税理士・税理士会として、地域に密着した何かができるといいと思っています。 |
17:10, Tuesday, Dec 23, 2008 ¦ 固定リンク
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