今夜は北京パラリンピックの閉会式です。
北京パラリンピックへの参加と観戦で、多くの宝物をいただきました。 「鳥の巣」を初めて見たときの、そこに自分が立っていることの不思議。 そのトラックで大勢の観衆にみまわれながら走る息子の姿のたくましさ。 息子を知る多くの人たちが日本の地で関心を持って応援してくださったその気持の有難さ。
昨日、1週間ぶりに事務所に出ましたが、大勢の方からお祝いと励ましの言葉を頂戴しました。 なかにはテレビや新聞の報道だけでなくインターネットで記録を確認しながら心温まる電話も下さいました。 その方からの「最終的には自分に勝つ、ということですね」という一言が、私には残っています。
何か一つのことをなすとき、それは自分ためでもあり、また、それを見守る周りの人のためでもあるということを感じています。
今夜の閉会式。 さらに多くの何かを心に残してくれるものと、その時間を期待して待っています。 |