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公立病院改革について書きましたが、民間病院・診療所も経営に苦しんでいます。
いい経営が充実した医療行為に繋がるわけですが、なかなかその方向が見えてきません。
税理士としてどのように拘わっていたらよいか、いろいろ考えさせられます。
顔を見ただけで患者が安心するドクターと、いろいろ聞きたくても聞くことが憚れるようなドクターと様々です。
昨日診察していただいた整形外科の先生は、「大丈夫。痛みや痺れで死ぬ人はいないから、時間ができたら診察においで。」と以前に言ってくださったドクターです。患者のことをよく覚えていて、「来たね！」の一言に、私はホッとしました。
医療は、高度な医療技術も必要ですが、こうした患者を安心させる笑顔と言葉を持つドクターで支えられているのではないかと思います。
お勧めの整形外科は、長野市にある朝日病院
（http://www.dia.janis.or.jp/~asahi-h/top/6.html）です。 |
09:12, Friday, Apr 25, 2008 ¦ 固定リンク
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