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長野も桜が咲きだしました。
今日はいい天気になったので、花見をかねての外出する方が多いでしょうね。
「桜」を連想させる女性弁護士と話をする機会がありました。
30代で東京弁護士会に所属している先生ですが、お話していてとても爽やかさを感じます。
それに「弁護士だぞ〜」という気負ったものがなく、いい仕事をなさっているんだろうなあ〜と思います。春を象徴する「桜」のような暖かさがあります。
同じ「士業」として共通する認識がありました。
大勢のクライアントに接していて、もっと早く相談に来てもらえば違ったのに・・・ということや、相談に載っていて「こうしましょう」と決めても、ナカナカ本人がそのように動かないもどかしさ・・・があるということです。
「笛吹けど踊らず」ではないですが、時として空しさを感じてしまいます。
しかし頼って相談に来る人たちに、できる限りのことはしたいと思っていますし、他の専門家が必要であれば紹介をいたします。
仕事をしていて一番大切だと思うことは、やはり「信頼関係」ですね。 |
09:00, Saturday, Apr 12, 2008 ¦ 固定リンク
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