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昨日ブログに書いた生ごみ処理機ですが、納得いかない点が2点ありました。 ひとつは、この生ごみ処理機の機能と使用についての不便さ。 もうひとつは、この処理機を斡旋した業者の姿勢です。
まず、生ごみ処理機。
1 麺類・ご飯・果物類が多いと団子状に 固まる・・・1度にたくさん入れないほう がいいということ? 2 野菜・果物など水分が多いものは、サラ サラにならない・・・1度にたくさん入れな いほうがいいということ? 3 魚・てんぷら等油分が多いものは、乾燥 しないで油分の液状が残る・・・入れない ほうがいい? 4 たけのこの皮・キャベツの芯・いか等は、 細かくならずににおいがする・・・とにかく 細かくして入れる?
という説明書きがありました(・・・以降は、私の考え)。
えっえっ?て感じです。まあ、事務所はお茶ガラがほとんどだけど・・・。
斡旋してくれた業者のこと。
私には、「もう何台も販売済みで、市役所に助成金の申請も代行して行った。」という説明でした。 しかし、ごみ処理機を事務所に設置した際、 「使い方は分からないから、取説を見てやってください。」でした。 えっえっ?て感じです。
「もの」を売るということは、それを売る人の「心」が込められている「もの」ではないでしょうか。 そしてその「もの」を使用したなら、あ〜よかったと思える「もの」を取り扱うことが商売ではないでしょうか。
この生ごみ処理機で、環境問題に取り組み続けてはいますが、CO2だけでなく、「心の環境」というものの大切さも忘れてはいけないことを学びました。
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08:25, Tuesday, Feb 26, 2008 ¦ 固定リンク
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