← |
2024年11月 |
→ |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
|
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
1 相談を持ちかけておきながら、結果または経 過報告がない 2 相談を持ちかけながらも隠しごとがある 3 弁護士に相談すると有料だが、税理士なら 無料若しくは定額という考えの持ち主
以上、私が絶対に仕事を引き受けない条件を満たした人です。
一番関わりたくない人は、1や2に当てはまる人です。 相談にのれば、その後どうなったんだろうと気をもみます。痺れを切らしてこちらから問い合わせをすると、 「あ〜、あれは解決付きました」 ということが多い。 「よかったですねえ〜」とは言いますが、内心穏やかでないものが在ります。 なぜ報告できないのだろうかと。 また、相談を持ちかけながら、隠し事しているケースにおいては責任をもてません。しかし、世の中、実にこういった人が多いんだなあ〜。
「品格」を題材にいろいろな本が出版されています。勿論、「女性の品格」は話題になる前に手に取りました。「親の品格」という本も出ています。 共通しているのは、当たり前のことができないことが「品格」にかけるということです。イコール社会常識に欠けるということでしょうか。
いろいろな方にお目にかかって仕事をさせていただいておりますが、1・2・3のような常識を欠いた人と分かってからは、低調にお断りをしています。
「品格」についてもうひとつ。 新聞に載っていましたが、電車の中で熱心に「女性の品格」を読んでいたかわいい子が、その本をバッグにしまったかと思ったら、突然化粧を始めました・・・ということです。 |
08:08, Wednesday, Feb 20, 2008 ¦ 固定リンク
|
|